どーも、管理人の風上風下です。
今回は長ったらしい文章ですが、これから先を考えて次のことを徹底的に解説します。
それは 統べる者 と 究極連携(マスターコンビネーション)です。
ただし、この解説は非常に夢の無い、現実的な解説ですので、ご注意ください
(と言っても、小説内のことですがw)
はじめに、統べる者の本文中の解説です
・・・・・・ポケモン統制能力
通称 統べる者 ポケモンの力を自由自在に制限、操作することが出来る力。
戦う者の力の発展系といえるだろう。
統制方法は、心理操作である。 極端な話、催眠状態(同調状態)にして
その存在の力を解放させたり、制限したりするということ。
この才能は、無論ポケモン以外にも有効。心を持つ全ての存在に対して有効である。
・・・・・・小難しいですね。
より砕いた本文中の表現が
これが、統べる者の力の正体である。
科学的な説明をするとこうなってしまうが、もっと抽象的且つファンタジックに表現するならば
カリスマ性やその人間の持つオーラといったものが関係しているといったほうが良いだろう。
特に、一際ポケモンを懐かせやすいといわれるマサラの者ならば、誰しも目覚めておかしくない才能であるともいえる。
ただ、ここまで色濃く才能が発揮されるのには、レッドとの謎の声に深い関わりがあるのだろう。
説明が明らかに不足していますね・・・・・。
そして、究極連携(マスターコンビネーション)について。
これは以後、本編でその仕組みを書きたいと思わないのでここで書きます。
その1.ポケモン統制能力 “統べる者”とは・・・
相手に対しての統べる力。
基本的には謎多き力としての印象が強い力ですが、この力の原理は簡単です。
夢の無い言い方をすれば、上記の解説通り“催眠”の一種になります。
バトルの時に言動や雰囲気で、相手を“催眠”状態に陥らせているのです。
元々、催眠術というのも言葉と雰囲気で相手を安心させて、深層心理を引き出し語りかけて、操る術です。
それを言葉や行動、雰囲気(オーラ、プレッシャー)、要するに負の印象、イメージで行うことが出来るのが
統べる力、即ち“戦場の統制者”としての才能です。
これによって、相手は判断力の低下、戸惑い、焦りに陥ってしまうのです。
味方に対しての統べる力。
相手への負の印象で“催眠”状態に陥らせるのが出来るのあれば
正の印象を強烈にアピールできるのであれば、その逆が可能なはずです。
では、その正の印象とは何でしょうか?となった時、
その回答は一つです。 それは、信頼。
人と人の間には様々な関係が発生します。
それが、愛情であり、友情であり、憎しみであったとしても
その最も土台となっているのは、相互の信頼です。
異性間での(特例もありますが)信頼関係の最たるものを「愛情」
基本的には同性間での信頼関係を友情と呼ぶように
片思いであれ、憎しみであれ、全て相互の信頼の量によって変化します。
そして友情や愛情、仲間意識といった感情は全て、実力をフルに引き出す可能背が高いです。
特に、この物語でたびたび表現される“同調”は、ポケモンと人間との最高の信頼関係が生み出す業を指します。
このように、高まった信頼関係は非常に大きなメリットを持ちます。
これを意図的に引き出すことは、かなり難しいといえるでしょう。
しかし、その相手を信頼させる力や人間性を強烈に持った人間ならどうでしょうか?
人はそういった人を“カリスマ”と呼びます。
その人が行う行動を、正しいと信じてついてくる人も多いはずです。
そこに相手を信じる=信頼が発生します。
相手からの信頼を得たら、今度は自分が相手を信頼することを伝えます。
発生するのは相互の信頼関係。 さらに信頼していることを伝えれば、より大きな力を出せるように頑張れるようになります。
これが、味方への統べる力“です。
ただ、いくら信頼していることを伝えたとしても、相手の限界を知らなければ、それは逆に大きなプレッシャーとなり。
実力を発揮しにくくなってしまいます。 こういった経験をした方も少なくは無いでしょう。
その2.究極連携(マスターコンビネーション)とは・・・
では、もしも信頼する側、される側との間で、実力の限界が分かっていた場合、どうなるでしょうか。
まずその前に、実力の限界を知ることが大事です。
これを知るには普段から一緒に生活や練習、実戦(実践)をし続けていなければ分かりません。
そこまでの関係になるのには、非常に長い時間の付き合いが必要になります。
仮に実力の弦が分かっていただけでは、それで終わりです。
さらに踏み入った関係、カリスマ性に頼らない、心からの信頼が相当な域に到達していなければ
そこから先に進むことは出来ません。
ポケスペの公式ホームページに次のような言葉があります。
”今やレッドの一番のポケモン。その関係は人間とポケモンというわくをこえた域(いき)に達している。“
ここまで到達しなければ、本当にお互いを心から信頼しているとは言えないでしょう。
ここでやっと、究極の連携が可能となります。
究極の連携とは、結論から言えば自分が2人になること。
こう言ってしまうと不自然ですが、極端に言えば、完璧に思うがままに動かせること。
それでいて両者に意識があり、2人分の判断が出来ることです。
即ち、一心同体。
これが達成できれば、それぞれの実力の限界以上の力が発揮できる可能性があります。
極限の信頼関係(絆)から生まれる、究極の“同調”状態。
これが、レッドが導き出した究極連携(マスターコンビネーション)であり
その正体であるのです。
その3.レッドに起こった変化・・・
究極連携(マスターコンビネーション)によってレッドに起こった変化は、
本文中では“見えるはずの無い、プテの視点からの視覚情報が見える”と“再起不能からの回復”
が上げられると思います。
この変化の結論を一言で言ってしまえば、“催眠”です。
レッドの意識の中(深層心理)に存在する謎の声だからこそなせる業であるといえます。
元々、深層心理に存在しているのだから、語りかけるタイミングさえあれば“催眠”はいつでも可能です。
ただ、タイミングがなかなか訪れない、奥深い心理を引き出すことはめったに無いので“催眠”はなかなか行われません。
“催眠”によってレッドはいかにも、プテの視点からの視覚情報が見えていたような錯覚に陥ります。
しかし、それはレッドの脳が自分勝手に作り出したビジョンにしか過ぎず、推測の映像にしか過ぎません。
だけれど、プテ自身に意思があるのでレッドに危機を伝えることは可能です。
目とまではいかないが、かなりの探知機関となります。
再起不能からの回復は、上記に記したように、限界以上の力を発揮したというのが見解できますが、
一心同体となり、そのエネルギーを共有したかのような“催眠”に陥っていたかもしれません。
この辺りは、読んだ方の想像の範囲でしょう。
その4.結論
ポケモン統制能力とは、簡単に言ってしまえば、かけひき上手で戦場を牛耳る、最たる存在であり
味方を巧く纏め上げる、引き連れる、リーダーの存在であるといえます。
引き連れる力を単独に集中させたものが、究極連携(マスターコンビネーション)である。
もっと砕けば、信頼に追随する力を、巧く操って戦ったりする力。
その力を一人に集中させたのが、究極連携(マスターコンビネーション)ということです。
これが一応、基本的且つ作者の構想での設定です。
しかしながら、本当の結論は読者の方々が思い思いに、想像していただいて結構です。
それが、文章を楽しむ方法の一つですから。
特にPASには挿絵がありませんので、バシバシ脳内で想像してくださいw
その5.残された謎
余計に深まるのは、謎の声の正体。
何故、レッドたちの深層心理に存在するのか?
そして、いち早くレッドの才能を見切ったサカキ。
サカキの狙いとはいったい・・・・・・?
為になりましたら幸いです。
でわ、また本編をお楽しみください。
でわ。
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